自動車にはエンジンの動力を車輪に伝える回転軸ドライブシャフトがあります。そのシャフトの損傷によって車のハンドルを左右に切るとカタカタなどの異音がしてきます。ドライバーにも周辺の人にもはっきり聞こえる大きな音ですが、これはまず、シャフトの連結部を保護しているブーツの損傷によって起きます。ブーツ内の潤滑油が少なくなることで砂やゴミが詰まったり、雨水にさらされることでサビが出てきて異音がしてきます。異音に気づいてそのまま放置しておくと車の安全を保てなくなり修理や交換が必要となってきます。そのまま修理もせずに放置しているとベアリングが破損して走行も危険になってきます。グリスが遠心力で飛び散るようになるとマフラーに付着して異臭がしてきますし、場合によっては発火に繋がることがあります。ですので異音がして来たら早めに修理に出すことが大切です。ブーツの交換だけですと約6000円から8000円ほどの費用がかかり、この時点だと修理費も安くで済みます。しかし、ブーツ交換をしないでベアリングの損傷などを引き起こした場合シャフト自体の交換が必要になってきます。その場合は修理費に20000円以上の費用がかかりますので車のメンテナスは早めが大切といえます。

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